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https://w.atwiki.jp/yourfilehost0/pages/2.html
メニュー トップページ yourfilehost.comの使い方 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/138.html
PostfixでSMTP-AUTHする場合の設定 SASLの設定Cyrus-SASLパッケージのインストール・設定 saslauthdサービスの自動起動設定・起動 PostfixにSASLの設定を追加 SASLの設定 Cyrus-SASLパッケージのインストール・設定 /usr/lib/sasl2/smtpd.conf pwcheck_method saslauthd mech_list login plain /etc/sysconfig/saslauthd OSのアカウントを使用するので、pamを設定しておく。 # Directory in which to place saslauthd s listening socket, pid file, and so # on. This directory must already exist. SOCKETDIR=/var/run/saslauthd # Mechanism to use when checking passwords. Run "saslauthd -v" to get a list # of which mechanism your installation was compiled with the ablity to use. MECH=pam # Additional flags to pass to saslauthd on the command line. See saslauthd(8) # for the list of accepted flags. FLAGS= TOPへ編集 saslauthdサービスの自動起動設定・起動 chkconfig saslauthd on service saslauthd start TOPへ編集 PostfixにSASLの設定を追加 /etc/postfix/main.cf ### SMTP authentication configurations. smtpd_sasl_auth_enable=yes smtpd_sasl_local_domain=$mydomain smtp_sasl_security_options=noanonymous smtpd_recipient_restrictions = permit_sasl_authenticated permit_mynetworks check_relay_domains reject TOPへ編集 最終更新日 [2014-02-08]
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/1035.html
おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。 一部、実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 Live Newsやまぐち(らいぶにゅーす-)は、ふくふくテレビ(YFT)で2019年4月1日から放送されている山口県向けのローカルワイドニュース番組。 概要 2018年4月から1年間放送されていた前番組「PRIME NEWSやまぐち」が、キー局の夕方ニュース『Live News it!(現在は「-イット!」)』の開始によりリニューアルしたもの。週末のローカルニュースは、中国新聞社(本社・広島市、山口県も販売エリアに含まれ、YFTも出資している)が協力している。 放送時間 平日:15 45~19 00(2020年10月より)(2020年9月までは16 50~19 00)県内ニュース:18 09~18 45(2020年10月より)(2020年9月までは18 15~18 50) 土・日:17 30~18 00県内ニュース:17 48~17 58 メインキャスター 月 火 水 木 金 2023.4~ 松田有紀(*1) 長野祐樹 松田有紀 村山眞樹 塩野美羽 フィールドキャスター 市村陸 菅野愛実 竹内真由子 永江哲広 過去の出演者 メインキャスター 月 火 水 木 金 2020.4~2023.3 永江哲広 長野祐樹 塩野美羽 松田有紀(*2) フィールドキャスター堀真太郎(スポーツ担当) 前田美沙希(2020年3月までは木・金曜キャスター) ふくふくテレビの夕方ニュース PRIME NEWSやまぐち(2018年4月2日-2019年3月25日) Live News やまぐち(2019年4月1日-) - FNNの平日夕方ニュース AAT Live News イット! 青森 TKO Live News イット!-やまなし- YFT Live Newsやまぐち TTK GoGo!クルーズ liveとくしま
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/400.html
タイトルロゴ 2009年3月30日 - 2015年3月27日 カラーリング:super J チャン やまぐち スーパーJチャンネルの当時のタイトルロゴの「スーパーJチャン」の部分(「ネル」のみ削除)と、独自タイプの「やまぐち」を組み合わせたもの。表記のママだと「Super J チャンやまぐち」となる。番宣CMなど一部で「Super J やまぐち」(ママ)となっている。 2015年3月30日 - カラーリング:Jやまぐち テーマ曲 エンディングのBGMはPax Japonica Grooveのアルバム『PAX JAPONICA GROOVE』に収録されている『A Farmer s Day』。
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/129.html
このページは新規作成の雛形です。 TOPへ編集 Postfixの構成 設定ファイルとルックアップテーブル /etc/postfix以下 →上述のPostfixのページの情報を参照した方がよい。 Postfixの設定ファイルのルール パラメータはファイル内のどこに記述しても良い。 parameter = value コメントは専用のコメント行のみ #コメント param = hoge #これはコメントにならない。 空白あるいはタブで始まる行は前の行の継続 param = hoge hogehoge 変数は$をつけて定義して、どこでも参照可能。 $var = hoge myorigin = $var 遅延評価のため、値の代入が値の参照よりも後でも、問題ない。 myorigin = $var $var = hoge 複数の値は,で区切って記述する。 mydestination = $mydomain, hoge.com, foo.co.jp あるいは mydestination = $mydomain hoge.com foo.co.jp 先頭空白付きで、改行して記述。この場合は,が不要。 ルックアップ形式 Postfixでは、多くの設定情報にルックアップ形式のデータベースファイルを使う。 /etc/postfix/transportが代表例。 transport_maps=hash /etc/postfix/transport ちなみに transport_maps=hash;/etc/postfix/transport ^ と と;を間違うと、Postfixが全く正常に動作しなくなるので注意が必要。 /etc/init.d/postfix check コマンドで、検査されないため気がつきにくい。 設定したら、すかさず postmap /etc/postfix/transport コマンドを実行して、transport.dbファイルを更新しておく必要がある。 Postfix各種デーモン /usr/libexec/postfix以下 キュー /var/spool/postfix以下 Postfixコマンド /usr/sbin以下 TOPへ編集 TOPへ編集 管理操作全般 バージョン確認方法 postconf | grep version キューの管理 ★編集中 最終更新日 [2013-01-28]
https://w.atwiki.jp/yourfilehost-ero/pages/24.html
http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=0111ad_1.wmv
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Postfixのセキュリティ設定(SPF/DKIM/DMARC) Postfixにおいて、迷惑メールやメールアドレス送信元の成り済まし対策の設定を行います。 1. SPF Sender Policy Framework(SPF)は、SMTPを利用したインターネット電子メールの送受信において送信者のドメインの偽称を防ぎ、正当性を検証する仕組みです。 (1) SPFの設定 SPFは該当のドメインのDNSのTXTレコードに記述します。 (2) SPFレコードの記述例 記述方法はいくつか方法はありますが、記述ミスを防ぐためや受信側でのDNSクエリを抑制するため、ホストのIPアドレスで記述する方法で記載します。 example.jp. IN TXT "v=spf1 ip4 xxx.xxx.xxx.xxx ip4 xxx.xxx.xxx.xxx ~all" 2. DKIM DKIMはDomainKeys Identified Mailの略で、送信側で電子メールに電子署名を付加し、受信側でその電子署名の照合を行い、メールが本当に送信者のドメインからのものかどうかの認証を行うものです。 (1) OpenDKIMのインストール opendkimをインストールします。 # yum --enablerepo=epel install opendkim (2) 秘密鍵、公開鍵の作成 ドメインごとにディレクトリを作成し、そこに秘密鍵と公開鍵を作成します。 # cd /etc/opendkim/keys # mkdir example.jp # opendkim-genkey -D example.jp -d example.jp -s default -b 2048 # chown -R opendkim opendkim example.jp ■opendkim-genkeyのコマンド引数 -D 鍵を作成するディレクトリ名 -d ドメイン名 -s セレクタ名(※後の設定でも使用するので、分かりやすい名前の方が良い。) -b 鍵の長さ(バイト) (3) DNSの設定 作成したディレクトリ内にある「default.txt」をオープンします。 この内容をDNSのTXTレコードに記述します。 ■default._domainkey default._domainkey.example.jp. TXT "v=DKIM1; k=rsa;" "p=MIGfMA0GCSqGSIb3DQEBAQUAA4GNADCBiQKBgQC8KpaF・・・" ※「default.txt」では「v=DKIM1; k=rsa;」と「p=」の間に改行がありますが、これを削除して代わりにスペースを入力します。 また、「example.jp.」の箇所および「p=」以降のテキストは実際の値に変更して下さい。 ■_adsp._domainkey ADSP情報もDNSに記述します。 これはDKIMの認証結果をどのように扱うべきかの署名方針を定義したものです。 _adsp._domainkey.example.jp. TXT "dkim=unknown" ※「example.jp.」の箇所には実際のドメイン名を指定して下さい。 なお、「dkim=」の値には以下のキーワードが指定できます。 all このドメインから送信されるメールはすべて署名されている。 unknown このドメインから送信されるメールは署名されているか不明。 discardable このドメインから送信されるメールはすべて署名されている。 ※署名されていないメッセージは破棄を推奨。 ※「discardable」や「all」を公開すると、メーリングリストへの投稿等や、第三者にメールの送信を委託する場合などにおいて、認証に失敗してメールが破棄される恐れがあるので、十分に注意が必要です。 (4) opendkim.confの設定 # vi /etc/opendkim.conf #Mode v Mode sv #送信時:署名、受信時:検証 Socket inet 8891@localhost #そのまま #KeyFile /etc/opendkim/keys/default.private #コメントアウト KeyTable /etc/opendkim/KeyTable #アンコメント SigningTable refile /etc/opendkim/SigningTable #アンコメント ExternalIgnoreList refile /etc/opendkim/TrustedHosts #アンコメント InternalHosts refile /etc/opendkim/TrustedHosts #アンコメント なお、ログに「key data is not secure opendkim is in group 0 which has multiple users (e.g., "sync")」というエラーが表示される場合があります。 その場合には最終行に以下の記述を追加します。 # key data is not secureのエラー対策 RequireSafeKeys false (5) Socketの設定 # vi /etc/default/opendkim SOCKET="inet 8891@localhost" (6) KeyTableの設定 秘密鍵のパス名を以下の書式で設定します。 # vi /etc/opendkim/KeyTable #[セレクタ名]._domainkey.[ドメイン名] [ドメイン名] [セレクタ名] [秘密鍵のパス] default._domainkey.example.jp example.jp default /etc/opendkim/keys/example.jp/default.private (7) SigningTableの設定 署名をするメールアドレスを指定します。ここではワイルドカードを指定してすべてのメールアドレスにします。 # vi /etc/opendkim/SigningTable #*@[ドメイン名] [セレクタ名]._domainkey.[ドメイン名] *@example.jp default._domainkey.example.jp (8) TrustedHostsの設定 信頼できるメールサーバのIPアドレスを指定します。 ここではlocalhostを指定します。 # vi /etc/opendkim/TrustedHosts 127.0.0.1 # 1 (9) opendkimの起動、自動起動設定 # systemctl start opendkim.service # systemctl enable opendkim.service (10) postfixの設定 opendkimに関する記述をpostfixで設定します。 # vi /etc/postfix/main.cf ########## OpenDKimの設定 ########## # smtpdプロセスが利用するmilterの定義 smtpd_milters = inet localhost 8891 # smtpdプロセス以外が利用するmilterの定義 non_smtpd_milters = $smtpd_milters # milterがメールを受け取ったときの既定の動作 milter_default_action = accept postfixのサービスを再起動します。 # systemctl restart postfix.service 3. DMARC DMARC (Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)は、SPFおよびDKIMを用いて送信元ドメインを認証する際、 認証に失敗したメールをどのように取り扱うかについての挙動を設定するものです。 (1) OpenDMARCのインストール # yum --enablerepo=epel install opendmarc (2) opendmarc.confの設定 「/etc/opendmarc.conf」を編集して、「Socket」項目を変更します。 #Socket inet 8893@localhost Socket unix /run/opendmarc/dmarc.sock (3) opendmarcの起動、自動起動設定 # systemctl start opendmarc.service # systemctl enable opendmarc.service
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/159.html
postfixをソースでインストール postfixの基本設定 送信者アドレスを書き換える
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https://w.atwiki.jp/slash/pages/436.html
Postfixの設定 Postfixの設定 [#mba87992] main.cfの編集 [#p025f185] 自ホスト名の設定 [#p5633cd8] 自ドメイン名の設定 [#ob398f06] ローカル宛に送信する時に@以降に付与するドメイン名 [#pc37641b] 受信するネットワーク許可設定 [#u395f549] ローカルで受信するドメイン名 [#r588b8f2] メール中継が可能なネットワーク指定 [#r76c22af] ユーザーのメールボックスの設定をMailDir形式にする [#p211a2fc] alias_maps - alias(別名)定義マップの指定 [#qe64ffb2] メールサーバーソフト名の隠蔽化設定 [#g392ce48] SPAMメール拒否設定~ [#e41e9ec1] root宛のメールを一般ユーザーへ転送 [#o64dc344] SMTP-Auth設定 [#b5443230] MTAの切り替え [#t4b42694] Postfix自動起動設定 [#l6c1960f] 不正中継防止テスト [#p984c7f2] メールキューの操作について [#z0627dc8] メールキューの一覧表示 [#i187b37b] メールキューに残っているメールの削除 [#v0cbf403] メールキューのメールを配送されないようにする [#k2b13965] メールキューのメールを強制配信する [#b0e32b10] 送信元メールアドレスを変更する方法 [#d8da59fa] 前提条件メールボックスはMaildir形式とし、内部ネットワークからのみ送信を行えるようにします main.cfの編集 /etc/postfix/main.cfを編集します 自ホスト名の設定 #myhostname = virtual.domain.tld myhostname = mail.hoge.net 自ドメイン名の設定 #mydomain = domain.tld mydomain = hoge.net ローカル宛に送信する時に@以降に付与するドメイン名 #myorigin = $myhostname myorigin = $mydomain 受信するネットワーク許可設定 #inet_interfaces = $myhostname, localhost inet_interfaces = all ローカルで受信するドメイン名 #mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, $mydomain メール中継が可能なネットワーク指定 不正中継を防止する為ローカルネットワークからのみ許可します #mynetworks = 168.100.189.0/28, 127.0.0.0/8 mynetworks = 192.168.1.0/24, 127.0.0.0/8 ユーザーのメールボックスの設定をMailDir形式にする #home_mailbox = Mailbox home_mailbox = Maildir/ alias_maps - alias(別名)定義マップの指定 #alias_database = dbm /etc/mail/aliases alias_database = hash /etc/aliases メールサーバーソフト名の隠蔽化設定 #smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown SPAMメール拒否設定~ 基本的な対策のみなので、SPAMメールがすり抜けることがあります。SpamAssassinなどと組み合わせて下さい。 送信元サーバにHELO/EHLOを要求する smtpd_helo_required = yes HELOで宣言するホスト名が不正なものは拒否 smtpd_helo_restrictions = permit_mynetworks, reject_invalid_helo_hostname, permit RBL.JPのブラックリストを利用しSPAM判定ウイルス送信者と否常時接続回線からのSPAMを遮断データベースは2日でクリアされているまた、check_client_accessで特定のホストやIPアドレスを制限する制限するリストは/etc/postfix/reject_clientファイル内で指定する(ファイルはpostmapコマンドでDB化する事) smtpd_client_restrictions = permit_mynetworks, reject_rbl_client all.rbl.jp, check_client_access hash /etc/postfix/reject_client permit 制限リストの記述例 192.168 REJECT hogehoge.com REJECT MAIL FROM内で不正なものを拒否する(詳細)check_sender_accessでMAIL FROMアドレスやドメインを制限する制限するリストは/etc/postfix/reject_addrファイル内で指定する(ファイルはpostmapコマンドでDB化する事) smtpd_sender_restrictions = permit_mynetworks, reject_unknown_sender_domain, reject_non_fqdn_sender, check_sender_access hash /etc/postfix/reject_addr permit 制限リストの記述例 hogehoge.com REJECT aaa@bbb.ccc.com REJECT aaa@hogehoge.com OK 自サーバ内のメールアドレス収集を拒否 disable_vrfy_command = yes root宛のメールを一般ユーザーへ転送 root宛てに配送されるメールを一般ユーザーに転送します。転送するユーザー名をhogehogeとする場合 /etc/aliasesファイルの最終行に以下を追加 root 送信先アドレス or アカウント名 編集終了後に下記コマンドを入力し設定を有効化する newaliases SMTP-Auth設定 メール送信時にもユーザー認証を実施させる場合 SMTP AUTH(SMTP認証)の設定 smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_sasl_security_options = noanonymous smtpd_sasl_local_domain = $myhostname smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination SMTP-Authを起動 /etc/rc.d/init.d/saslauthd start ユーザーのSMTP-Authパスワード設定 /usr/sbin/saslpasswd2 -c [ユーザー名] -u [ドメイン名] パスワードを2回入力する 登録ユーザーの確認 /usr/sbin/sasldblistusers2 SMTP-Authデータベースのアクセス権を変更 chgrp postfix /etc/sasldb2 chmod 640 /etc/sasldb2 SMTP-Authの自動起動設定 テストで問題がないようであれば自動起動するよう設定する /sbin/chkconfig --level 35 saslauthd on MTAの切り替え 標準のsendmailからpostfixにMTAを切り替える alternatives --config mta ---------------------------------------------- * 1 /usr/sbin/sendmail.sendmail + 2 /usr/sbin/sendmail.postfix postfixの番号を入力する(+印が付いている方が現在の標準MTA) Postfix自動起動設定 /sbin/chkconfig --level 35 postfix on 不正中継防止テスト メールサーバの不正中継のチェックを行う。下記のURLへアクセスして不正中継できない事を確認する。 Mail relay testing RBL.JPプロジェクト それぞれのページで、自分のFQDN名を入力すると不正中継のテストを自動で行ってくれる。 全ての項目で中継できないことを確認する。 メールキューの操作について メールキューの一覧表示 /usr/sbin/postqueue -p もしくわ mailq メールキューに残っているメールの削除 /usr/sbin/postsuper -d "メールキューID" 全てのメールを一括削除するには /usr/sbin/postsuper -d ALL メールキューのメールを配送されないようにする /usr/sbin/postsuper -h "メールキューID" 全てのメールを一括停止するには /usr/sbin/postsuper -h ALL メールキューのメールを強制配信する /usr/sbin/postqueue -f 送信元メールアドレスを変更する方法 Postfix上でメールの送信元アドレスの書き換えを行う場合 main.cf内に下記を記述します smtp_generic_maps = hash /etc/postfix/generic /etc/postfixディレクトリにgenericファイルを作成し、下記内容を記述します 例では、ドメイン名hoge.netをhogenet.jpに書き換えます @hoge.net @hogenet.jp postmapコマンドを実行しデータベースを作成します postmap /etc/postfix/generic 最後にPostfixを再起動します メールサーバとメールクライアントのやりとりについてはこちらを参照